スタッフブログ

2017年5月30日 火曜日

大腿部頚部骨折の方

名古屋市中区の男性

現在、両上下肢の筋緊張緩和、両上下肢の関節拘縮緩和を目標に施術しています。
施術内容は、両上下肢のマッサージ、両上下肢のROM訓練、両上下肢のストレッチを行っています。
主に左側上下肢の拘縮が強い。
左手指の伸展困難。
両肩関節屈曲80°程度。
手足の冷感あり。
座位姿勢では頸部前屈で円背姿勢。
背部圧迫骨折、左大腿骨頸部骨折。
足部浮腫あり。
現在、左上肢の関節拘縮と両下肢関節拘縮は残存しています。マッサージ後では関節の可動域は拡大されますが、日が経つと元に戻る状態が続いています。股関節拘縮では内転内旋位を取る為、普段、座っている時にマットなどをかうようにして頂いています。引き続き、血行促進によるマッサージと関節拘縮の予防改善を中心に施術していきます。

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2017年5月30日 火曜日

痛みの緩和

名古屋市名東区の女性

現在、腰部痛の緩和、全身の筋緊張緩和、運動機会の確保を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、両下肢のストレッチ、ROM訓練、寝返り訓練、両下肢抵抗運動法(各10回)、立ち上がり訓練(10回)、踵上げ腿上げ訓練(各10回)、立位でのバランス訓練(左右10秒)を行っています。
両足部浮腫、冷感あり。
寝返り時や立ち上がり時に腰部痛あり。痛みの強い時は座薬も使用。
全体的に筋緊張が強い。
日によって認知機能の低下が時折見られる。
目立った拘縮はなし。
乳癌の療養中。
現在、腰部痛は残存するものの以前より痛みが緩和されてきています。特に朝方の痛みが強く日によっては起き上がれない状態です。マッサージ後は痛みが緩和され楽になると仰っています。筋力低下も見られますので、無理のない程度の運動を少しずつ増やしていきたいと考えています。引き続き全身の筋緊張緩和、腰部痛緩和、運動機会の確保を中心に施術していきます。

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2017年5月26日 金曜日

筋力強化訓練

名古屋市天白区の男性

現在、全身の筋緊張緩和、両上下肢拘縮の緩和、筋力の維持増強を目標に施術しています。
施術内容は全身のマッサージ、両上下肢のストレッチ、ROM訓練、寝返り訓練、起き上がり訓練、座位保持訓練(2分程度)、下肢抵抗運動法(各10回)、ヒップリフト(5回)、立ち上がり訓練(3回)、立位保持(10秒×2回)を行っています。
肩、背中、膝裏に痒みあり。
肩関節、肘関節、膝関節、足関節の拘縮が強く運動時疼痛あり。
両足部に軽度浮腫あり。
下肢筋力(MMT3強程度)。
寝返りは柵に掴まり自立。
座位保持は柵に掴まり自立。
立ち上がり、立位保持は介助付きにて可能。介助度は強い。
現在、上肢下肢の拘縮は疼痛も軽減され可動域も拡大傾向にあります。筋力訓練では少しずつ運動量を増やしていますが、日によって力が入りにくい事が見られますので無理のない程度に行っています。以前と比較しますと少し筋力がついてきています。立位時では体幹や両下肢の筋力が弱い為、介助付きにて行っています。引き続き、関節拘縮の予防改善、筋力訓練の強化を中心に施術していきます。

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2017年5月26日 金曜日

ふらつきのある方

名古屋市昭和区の男性

現在、全身の筋緊張緩和、両足部浮腫緩和、体幹及び両下肢の筋力維持増強を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、両下肢のストレッチ、ROM訓練、両下肢抵抗運動法(各10回)、ヒップリフト(10回と10秒維持)、立位での踵上げ腿上げ訓練(各10回)、立ち上がり訓練(10回)、立位でのバランス訓練(左右10秒維持)を行っています。
肩背部、両下肢の筋緊張が強い。
両足部浮腫あり。
立位座位時で円背姿勢。
左右下肢筋力(MMT4弱程度)。
会話時、咳き込むことが多い。安静時の咳は出ない。
現在、歩行時では前傾姿勢の為、転倒リスクが強い。歩行はつたい歩きにより自立している。体幹や両下肢の筋力低下によりふらつき感が見られます。引き続き全身の筋緊張緩和と筋力訓練により筋力の増加、維持を中心に施術していきます。

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2017年5月24日 水曜日

疼痛緩和

現在、腰部の疼痛緩和、起居動作、歩行動作の安定、改善を目標に施術を行っています。
施術内容は全身のマッサージ、体幹・下肢のストレッチ、腹筋(10回)、ヒップリフト(10回)、立位での前方左右への踏み出し練習(各10回)、
手を持って介助歩行(リビング2周)、等を行っています。
パーキンソン病、レビー小体型認知症で左上肢の不随意運動あり。脊椎骨折の既往歴あり。
胸椎の軽度後彎、両臀部大腿外側部の緊張(右>左)あり。
3月8日、4月11日、室内で尻餅をつく。打撲の痛みは数日で緩和。
4月下旬に風邪症状。その辺りから物忘れやふらつきが悪化。トイレや移乗の際に自力では立てない事やふらつきが増える。
5月初めに移乗の際に壁にぶつかり臀部の痛み有り。
転倒が増えているので5月より注意動作を壁に貼ったり、ベッドから布団に変えたりと生活状況を工夫しているようです。
引き続き本人には一人での立位や歩行は止めるよう話しています。腰の痛みがない日は手引き歩行を行っています。
認知症状が悪化傾向にあります。危険因子を除いた上で筋力を落とさないように運動訓練、歩行訓練を行いたいと考えています。

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