スタッフブログ

2018年7月21日 土曜日

起居動作における介助負担が軽減

現在、全身の筋力向上による起居動作の改善を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、四肢・体幹のストレッチ、歩行訓練(廊下往復5周)、立位でのバランス訓練(踵上げ・腿上げ・片足立ちのバランス訓練 3セット)、ベッド上での下肢の抵抗運動、腹筋・背筋運動(5回程度)、左上肢の機能訓練とベッドからの立ち上がり訓練(5回)を行っています。
4月から7月までの3ヵ月間の状態
座位・立位・歩行時ともに左への傾きは緩和されており、起居動作における介助負担は軽減されて
います。立位での片足立ちでのバランス訓練も10秒間ふらつきも少なく行えるようになってきました。施術により身体を動かし始めると尿意をもよおすようです。
ベッドが居室に導入されて以降、ベッド上での基本動作訓練を開始しました。
寝返り動作は声かけにより可能ですが、右側を向くときにベッドから落ちるような怖さを訴えます。
起き上がり動作も声掛けにより可能ですが、体幹部の痙性麻痺の影響で努力感を伴います。
端座位から臥位への移行も怖さから体幹部の痙性を誘発してしまいます。
立ち上がり動作は柵を持って安定的に行えています。
3ヵ月前と比べて感情が落ち着いたように感じます。大声を出したり、泣き出したりといった事が
減っています。
左手を触ると痛みを訴えます。6月27日に右膝の痛みを訴えましたが、その日以降は訴えありません。
今後も全身の筋力向上による起居動作の改善を目標に施術していきたいと考えています。



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