スタッフブログ

2018年1月27日 土曜日

MMT

名古屋市千種区の男性

現在、両上下肢・体幹の筋力向上、疼痛緩和を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ・ストレッチ、両下肢(自動・抵抗運動)・体幹(腹筋・背筋運動)の筋力訓練、立ち上がり・座位保持訓練等を行っています。
9月の退院後一時期動きが回復された時期もありましたが、その後は身体に力が入らず、起居動作において全介助状態が続いています。
右下肢においては、こちらがかけた抵抗に対して動かすことができますが(MMT4~5程度)、患側左下肢に関しては重力に抗して動かすことができていません。(MMT1~2程度)
ベッド上で腹筋・背筋運動などの体幹筋の運動を5回程度行えています。
左上肢の動きも3ヵ月前と比べて悪くなっており、ベッド柵を掴んだりといった把握動作が困難に
なっています。ベッド柵を使っての立ち上がり訓練が困難なため、抱きかかえるようにして立ち上がりと立位保持訓練を行い、下肢筋の動きを引き出すようにしています。年末には多少下肢に力を入れてくれてそれを補助する形で運動ができていましたが、年が明けてからの初回訪問では、ほとんど下肢筋の動きはありませんでした。
以前に比べて下肢筋が細くなっているように感じます。
端坐位での座位保持も、全介助状態で手を離すと後ろに倒れていきます。
声掛けをしていると時折意識が消失するように目を閉じてしまうようなことがあり、眠いのかと尋ねると「そうでもない」と答えられ心配になります。
腰部~臀部~大腿後面部の鈍痛の訴えは少なくなっています。目立った関節拘縮はありません。
今後も起居動作の向上と疼痛緩和を目標に施術していきたいと考えています。


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