スタッフブログ

2017年10月10日 火曜日

拘縮予防中心の施術

名古屋市天白区の女性

現在、廃用症候群の緩和を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、ストレッチ、関節可動域訓練、下肢の他動運動(各10回)、端座位訓練(3分程度)、手すりを持って車椅子からの立ち上がり訓練(1回)、立位保持訓練(10秒程度×1回程度)等を行っています。
この3ヵ月間は、目を開いてはいるのですが、声かけに対する反応が薄く、ヒップリフト(腰を持ち上げる動作)や歩行訓練を行うことが出来ませんでした。
下肢・体幹を中心に筋力が低下傾向にあります。
移乗動作を一部介助から全介助にて行うようになりました。
介助を伴った立ち上がり・立位保持訓練も3ヶ月前に比べると困難な日が増えています。
ベッドでの端坐位は数分間保持できていますが、頸部前屈、後ろに倒れやすい状態です。
右肩関節 屈曲 90°程度
両股関節 屈曲 90°程度
両足関節 背屈 10°程度
今後は無理のない範囲で運動を行いながら、関節可動域の確保など拘縮予防を中心に他動運動など
を行っていきたいと考えています。