スタッフブログ

2017年7月22日 土曜日

立位保持

名古屋市天白区の女性

現在、立位保持の安定と廃用症候群の緩和を目標に施術しています。
施術内容は、体幹・両下肢のマッサージ、ストレッチ、体幹(腰部)・下肢の自他動運動、起き上がり訓練、端座位保持訓練、立位保持訓練等を行っています。
変形性脊椎症により腰痛あり。
平成28年頃から右膝の痛みが出て、平成29年3月頃より症状が強くなる。
更衣介助の際、せめて2分以上の立位が取れればとの息子様のご希望があります。
3ヶ月前と比べると立位保持の際に右下肢への荷重が増えてきたように感じますが、膝を伸ばしきることができず立位の安定には至っていません。
施術中に関していうと、右膝・右踵の痛みを訴える頻度は減ってきているように感じます。
腰の痛みも同様にあまり訴えることがなくなってきました。
右大腿部の内転筋に筋緊張がみられます。
調子の良い時は声かけにより起き上がり動作を行うことが出来ます。
体幹・右下肢とも夕方より朝の方が筋緊張は強くなっています。寝ている間の動きはあまりないようです。デイサービス後の動きは良いです。
こちらの指示を受けた運動はできています。
今後も無理のない範囲で、現状の筋力維持と関節可動域を確保していきたいと考えています。