スタッフブログ

2017年6月27日 火曜日

廃用症候群

名古屋市天白区のグループホームにお住まいの女性

現在、廃用症候群の緩和を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、ストレッチ、関節可動域訓練、ヒップリフト(7回)、下肢の自動伸展運動(5回)、手すりを持って車椅子からの立ち上がり訓練(3回)、立位保持訓練(20秒程度×3回)、歩行訓練等を行っています。
この3ヵ月間は、傾眠によるものなのか声かけに対する反応や動きがあまり良くない日が多かったため歩行訓練は4日間しか出来ませんでした。
端座位のとり始めに後方に倒れる傾向がありますが、補正してあげると正位置を保持できます。
左下腿部の浮腫が目立つ日がありました。
車椅子座位時や立位時に左側に傾く傾向があります。
4月18日、ベッドからの起き上がり介助時に腰の痛みを訴えられました。
5月2日、腰の痛みを訴えず。6月現在まで同症状は出ていません。
右肩関節屈曲90°  最近は右肩を動かした時に痛みを訴えていません。
両股関節屈曲90°
こちらの指示に対して足を動かしたりおしりを持ち上げたりという動きはあります。
今後も運動機会を確保して、廃用症候群の緩和を目標に施術していきたいと考えています。