スタッフブログ

2017年5月24日 水曜日

疼痛緩和

現在、腰部の疼痛緩和、起居動作、歩行動作の安定、改善を目標に施術を行っています。
施術内容は全身のマッサージ、体幹・下肢のストレッチ、腹筋(10回)、ヒップリフト(10回)、立位での前方左右への踏み出し練習(各10回)、
手を持って介助歩行(リビング2周)、等を行っています。
パーキンソン病、レビー小体型認知症で左上肢の不随意運動あり。脊椎骨折の既往歴あり。
胸椎の軽度後彎、両臀部大腿外側部の緊張(右>左)あり。
3月8日、4月11日、室内で尻餅をつく。打撲の痛みは数日で緩和。
4月下旬に風邪症状。その辺りから物忘れやふらつきが悪化。トイレや移乗の際に自力では立てない事やふらつきが増える。
5月初めに移乗の際に壁にぶつかり臀部の痛み有り。
転倒が増えているので5月より注意動作を壁に貼ったり、ベッドから布団に変えたりと生活状況を工夫しているようです。
引き続き本人には一人での立位や歩行は止めるよう話しています。腰の痛みがない日は手引き歩行を行っています。
認知症状が悪化傾向にあります。危険因子を除いた上で筋力を落とさないように運動訓練、歩行訓練を行いたいと考えています。