スタッフブログ

2016年12月24日 土曜日

痛みが緩和しました。

名古屋市千種区の有料高齢者住宅にお住まいの女性

現在、全身の筋緊張、左上下肢の関節拘縮、疼痛の緩和を目標に施術しています。
施術内容は、全身のマッサージ、関節可動域訓練、右上下肢の自動運動、左上下肢の他動運動等、体幹エクササイズ、ヒップリフト、座位保持等を行っています。
左上下肢に関節拘縮と弛緩性麻痺あり。両足部に軽度の浮腫あり。全体的に緊張は高い状態。
9月上旬、左下腿の前面上部に腫れ、熱感、皮ふの変色(黄色っぽい)があり、触ると圧痛がありました。
診断結果は「蜂窩織炎」とのことで、1週間ほどお休みされました。
10月に入り、徐々に運動も再開しました。臥位での運動はしっかり動かされています。
座位はコントロールが上手くできない様子で、不安定なことが多いです。
この3ヶ月間は日常的に痛みが少ない様子で、訴えもあまりありませんでした。
但し、頚部の圧痛と左上肢の運動時や触覚に対してのピリピリ感は多くあります。
今後も疼痛の緩和を図り、運動の機会を増やしながら座位保持の安定性およびQOLの向上に繋げていきたいと考えています。