スタッフブログ

2016年7月19日 火曜日

名古屋市天白区の高齢者専用住宅にお住まいの女性利用者様

4月より施術を開始しました。下肢の疼痛緩和、起居動作、歩行動作の維持改善を目標に施術を行っています。
施術内容は、下肢を中心にマッサージ、ストレッチ、右大腿部ホットパック、
腹筋・ヒップリフト(15回)、側臥位で右下肢外転運動(3〜40回)、
端座位で両下肢外転抵抗運動(10回)、立位にてスクワット(10〜20回)、
歩行訓練(廊下2〜3往復)等を行っています。
3月に転倒し、右大腿部頚部骨折あり。
開始時は右大腿筋膜張筋の圧痛あり、右膝屈曲時に膝蓋骨上部の疼痛あり。
歩行時に前傾姿勢と右膝が内側に入る傾向あり。
現在、右大腿部の圧痛は軽減、膝蓋上部の疼痛は消失しています。
歩行時の姿勢は改善傾向にありますが、右足振り出し時に膝が内側に入ります。
マッサージの際に痒みを訴えられます。特に右大腿部。創部跡が痒いのかもしれません。
開始時は歩行器を使わないと歩行が不安定でしたが、現在はなくても安定しています。
引き続き、疼痛緩和、起居動作の改善を図っていきたいと考えています。