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2015年5月 7日 木曜日

脳梗塞後遺症の方に対する訪問リハビリマッサージ

名古屋市名東区のナーシングホームにお住まいの73歳男性

2月よりマッサージ開始。脳梗塞、左弛緩性麻痺、慢性腎炎、気管支喘息の既往歴有り。
3月15日に誤嚥性肺炎にて入院。退院後4月8日よりマッサージ再開。
嚥下機能低下により経口摂取は難しい状態です。
現在、左上下肢・背腰部の疼痛緩和、起居動作の維持改善を目標に施術しています。
施術内容は、左上下肢・背腰部のマッサージ、左上下肢へのホットパック使用、ROM訓練、仰臥位での左下肢伸展・内転運動(5回程度)、
左上肢屈曲・外転運動(5回程度)、坐位保持訓練(3分程度)、端座位からの立ち上がり訓練(5回程度)、等を行っています。
3月の入院前は疼痛も緩和傾向にあり、起居動作も見守り(寝返り動作)または軽介助(起き上がり、立ち上がり、立位保持動作)にて行えていました。
退院後は起居動作全てに介助が必要です。
体幹の筋力低下もあり坐位保持の際、後方に倒れてしまいます。
上下肢は、MMT左肩関節屈曲1、外転1程度。MMT左股関節伸展2、内転2程度。
左肩亜脱臼気味で可動域制限(屈曲30°、外転45°)、左手指の屈曲制限有り。臥位時に左股関節の外転・外旋位が強い。
上下肢の疼痛はホットパック使用で緩和すると仰っています。
時折感情失禁の傾向有り。
立ち上がり訓練は不安定感があり腰と脇を支えて行っています。
引き続き疼痛緩和、起居動作の改善を目標に施術を行いたいと考えています。

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