スタッフブログ

2015年5月 1日 金曜日

廃用症候群の方

名古屋市天白区のグループホームにお住まいの92歳女性

現在、下肢の疼痛・浮腫の緩和、全身の筋緊張緩和、下肢筋力・起居動作の維持・改善を目標に施術を行っています。
施術内容は、全身のマッサージ、体幹・股関節・下肢のストレッチ、ROM訓練、立位保持訓練(10秒×2回)、手引きでの歩行訓練(10〜15m程度)を行っています。
全身の筋緊張が強い(背部、大腿外側部)。
両手足の冷え(特に右)、両足指外反母趾あり。
円背、右肩関節(屈曲・外転80°程度)、左肩関節(屈曲・外転90°程度)、膝関節(伸展制限−10°程度)あり。
三ヶ月前に比べて歩行距離変わりありません。現在は手引きで部屋から10〜15m程歩けています。
歩行前にベッドサイドで前方介助にて立位保持、バランス訓練を行い下肢の動きの改善を図っています。
2月13日、右膝〜足関節、足背部にかけての浮腫が悪化する。2週間程で徐々に緩和。
3月4日、右手指の関節が固く指の間の皮膚の荒れあり。
3月27日右手指、右足背の血行不良・浮腫が目立つ。マッサージ・ROM後緩和する。
声かけに対する反応が悪い時や車椅子で眠っていることも多いです。車椅子で寝るときは前屈・右傾斜が強いので血行に悪影響かもしれません。
引き続き、筋緊張緩和や血行不良・浮腫の改善、起居動作の維持改善を目標に施術を行いたいと考えています。

寝たきりによる廃用症候群に対する訪問リハビリマッサージの事なら・・・やわら在宅マッサージ