スタッフブログ

2014年12月17日 水曜日

パーキンソン病の方への訪問リハビリマッサージ

名古屋市緑区にお住まいの女性

現在、廃用症候群の予防、手足の関節拘縮の改善、足のむくみの緩和、坐位姿勢・嚥下動作の維持・改善を目標に施術を行って
います。
施術内容は、全身マッサージ、手足・手指のROM、寝返り訓練、
頚部ストレッチ等を行っています。
パーキンソン病の診断有り。
日差はあるが足背部に軽度のむくみあり。
2ヶ月前に比べて頚部・足の筋緊張は低下、上肢帯・手指の緊張(特に右上肢)は続いている。
関節可動域は、右肩関節屈曲・外転90°、右肘関節伸展140°
両手指・手関節はまだ緊張が強いですが(右>左)、ROM運動では柔らかさが出てきています。
また頚部もストレッチで動く範囲が広がっています。
坐位時の姿勢や頭部のふらつきは減り、安定しているようです。
まだ傾眠傾向は続いているので、マッサージ中は声かけをしながら行っています。
声かけ等で、指示が伝わる時は一緒に上肢等を動かしてくれます。
引き続き全身マッサージやROM、特に緊張の強い上肢帯周囲を
入念に行い、緊張低下・可動域改善を図りたいと考えています。
また廃用症候群の予防、筋緊張・傾眠状態の緩和を目指して
施術を行っていきたいと考えています。

寝たきり、車イス、杖歩行に対する訪問リハビリマッサージ
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